子役の難しさ。

ナタリー・ポートマンさんは、子役時代に「ロリータ」も出てるから、性的な目で見られることを
自らちゃんと意識していたんですって。
それが嫌だったから、自分は真面目で保守的な人間なんだよ、って態度で生きてきたと。
そうかーー、、、私が印象に残ってるのは、フランス人のジャン・レノと共演した「レオン」で、
あれもどこかで色気がある幼い子供を演じましたね。
レオンは大人だけど、植物を愛する純粋な人、を演じて、その対称性が面白かった。

あの映画でナタリーが演じたマチルダは、家庭環境が複雑で、ギャングに一家皆殺しされてしまうんだけど、
冷静で、そして自分とレオンを守るために何でもするすごさも持っていて、
ナタリーそのものもそんなところがあるように感じた。
でも私はナタリーの私生活や性格など何も知らないのだ。
危険だよね、これって。
子役で演じた映画がヒットすると、その子供はその役のイメージがずっとつきまとう。
大人になっても役者を続けていたとして、どこかでその脱却を図らないといけない。
ナタリーもそこには苦労したように思う。
イギリスのBBC映画の「ブーリン家の姉妹」も、うまく演じてたと思う。
実際にアン・ブーリンはあんな感じだったのかも。

いやー、しかし子役って難しい人生を送るものだね。

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このページは、ひかるが2021年3月 1日 15:49に書いたブログ記事です。

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